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2020年12月26日土曜日

#0185 ワンダーケバブ ヒカリエ前店

2020-12-26sat.1547 (Vol.L-176)

 
 
 ヒカリエ出口から明治通りを歩いていると、良いにおいが漂ってきました。





 メニューは、
 


①スタイルを選択
 サンド…ピタパン*
 丼…ライス
 ラップ…トルティーヤ*(だったと思う)
 
➁肉腫を選択
 ビーフ
 ミックス
 チキン
 
③ソースの辛さを選択
 辛くない
 ピリ辛
 激辛
 
 
 *ピタパンは直径20センチくらいの平たく円形のパン。地中海沿岸、中東、北アフリカで広く見られる食文化である。小麦粉に水・塩・砂糖・イーストを加えて、一時間ほど発酵させ、高温のオーブンで一気に焼上げる。ピタの歴史は古く数千年にわたって中東の人々の主食の一つであり、中東においては現在も食されている。イタリアのピザの起源とも言われる(wikipediaより)。
 
*トルティーヤ(スペイン語: tortilla)は、すり潰したトウモロコシから作る、メキシコ、アメリカ合衆国南西部および中央アメリカの伝統的な薄焼きパンである。現代では、小麦粉から作られた同様のものはフラワートルティーヤと呼び、コーンから作られたものはコーントルティーヤと呼ばれる。タコスを作るのにも使われる(wikipediaより)。
 
 
 ケバブラップ の ビーフ、辛いやつ でお願いしました。
 
 

 
 
 
 
ケバブラップ(ビーフ)700円
 
 
 ラップ状のケバブは初めて食したのですが、これがまた凄く食べやすい! 
 
お手軽度がグーっとupした感じです。 
 

ケバブラップ
 
 



ケバブラップ
 
 
 


ケバブラップ

 
 1/3くらい食べたころ、店主がチキンケバブ用のお肉を試食として追加トッピング
 
してくださった(うれしぃー)。チキンも美味しかったのと、中辛(mild)ソース
 
は旨みが強かったです。
 

ケバブラップ
 



ケバブラップ
 
 
 

 
 おいしかったぁ~。
 
 
 
 
  会計は700円、ごちそうさまでした。



 写真は控えめに撮影していたのですが、店主がポーズをとってくださったので
 
一枚。
 
 店頭のベンチで食べている10分程度の間に、4人の常連さんと思われるお客さんが
 
来店、ケバブの味と粋な店主が魅力のお店のようです。また行きたい。




住所:東京都渋谷区渋谷2丁目22−13 東マイアミビル1F
(JR渋谷駅「東口」より徒歩約3分)
支払い:現金、各種QRコード決済

2020年5月22日金曜日

#0022 KEBAB CAFE(ケバブ カフェ)

2020-05-22fri.1503 (Vol.L-021)


 
 
  今日は 渋谷、文化村通り のケバブ屋さん KEBAB CAFE でランチです。
 
 細長~いお店は心地よいとは言い難いのですけど、渋谷ではスタンドスタイルが多いケバブが テーブルで食せてお冷も出してもらえます。
 
*スタンドスタイルではお冷がなくて困ったことがある。







 ランチメニューは、




 “日替わりプレート” は売り切れ残念。ドネルケバブサンドのランチセットをお願いした。



レンズ豆エッペーロ (ランチスープ)
 
 前に頂いたものより味が整っている感じ。
 

Doner Kebab S. 770yen (with SOUP+TEA)
 
 
 たっぷりのお肉(マトンだと思う)とキャベツを エキメッキ* でサンドし自家製のソースで。
 
イメージ通りの味。クセになるあの味。おいしい。

*エキメッキはトルコのパン全般のこと。トルコのパンというと、中が空洞になった円盤型のもの(ピタ)を連想するかもしれないが、フランスパンをぷっくりとさせたものから、平焼きパン、ラマダン(断食)のときに食べるパンなど種類は豊富。トルコのパンは、まわりがカリッとしていて、中はしっとり。生地には砂糖が少しはいっているため、ほんのりとした甘さが感じられるものが多いように思う(AllAbout20thさまより)。


Doner Kebab S.

 自家製ソースはマヨネーズとケチャップをベースにブラックペッパーやニンニクなどで作ってるとのこと。 


Doner Kebab S.
 




チャイ (ランチドリンク)
 

 トルコスタイルですね。



 会計は770円、ごちそうさまでした。
 




住所:東京都渋谷区道玄坂2-25-10
(JR渋谷駅「ハチ公口」より徒歩約7分、109から右の道へ。)
支払い:現金

2020年5月7日木曜日

#0011 ANKARA(アンカラ)宮益坂店(閉業)

 2020-05-07thu.1123 (Vol.L-011)
 



 今日は 久々の宮益坂。以前から気になっていたトルコ料理のお店、ANKARA でランチです。チャレンジです。

 

ランチ看板1/2
 

ランチ看板2/2


 

 





 
 
 
 
 
 
 
 ランチメニューは、








 



本日のスープ(赤レンズ豆のスープ)
 

 初めての ”赤レンズ豆” です。初めての味です。塩味や辛味、甘みなどの特徴があまり感じ取れなかったのですが、トロミが出るまでじっくり煮込んだ栄養豊富なスープのようです。

赤レンズ豆のスープ



サラダ



自家製ピタパン


 またまた初めての ”ピタパン”* 見た目からインド料理の ”ナン” のようなものかと想像したけれど味や特徴は別物でした。生地は指でチギるのに難儀する硬さで噛み応えがある。味は 甘みや香ばしさを期待したけれど、…? っという感じ。  

*ピタパンは直径20センチくらいの平たく円形のパン。地中海沿岸、中東、北アフリカで広く見られる食文化である。小麦粉に水・塩・砂糖・イーストを加えて、一時間ほど発酵させ、高温のオーブンで一気に焼上げる。ピタの歴史は古く数千年にわたって中東の人々の主食の一つであり、中東においては現在も食されている。イタリアのピザの起源とも言われる(wikipediaより)。 


チキンケバブ

 
 
 チキンのケバブは初めてですが、これは想定内のお味、〇。


チキンケバブ


トルコのコーヒー 300円(カップはエスプレッソサイズ)
 
 
 またまた初めての ”トルココーヒー” 、先ずはカップのサイズが想定外でした。思わず、「えっ! これっ?! 小ぃさ~」と表情に出してしまう。

気を取り直してコーヒーをなめるように口に含む。

特徴としては①苦みはそれほどでもなく、➁そこそこ酸味が楽しめる。くらいで一般的なコーヒーとの違いが解らない。

分量が少ないのであっという間に最後の一口分。残りを一気に口にそそぐと、なにやらざらざらしたものが舌の上に…。
最後の一口でトルココーヒーというものを理解しました(メニューに書いてた)。

一般的なドリップ式の淹れ方とは全然違うのです。 

トルコ式は ”ジェズヴェ” というヒシャク型の銅鍋でコーヒー粉を煮出し、カス粉を濾すことなくカップに注ぐのです。なので、カップに注いだコーヒーはカス粉が自然に沈殿するのを待ち、上澄みだけをいただくとのこと。
 
※スープ・サラダとほぼ同時にコーヒーが出てきた事に納得した。


チャイ(トルコ紅茶)



 最後はチャイ。独特のグラスに紅茶というのが初めて。それと最初からスプーンが入っている(!)。このスタイルについてシェフに訊ねると、トルコでは紅茶に砂糖を入れて楽しむのが一般的なようで、最初からスプーンがセットされているのがトルコスタイル だそうです。
 
※チャイスプーンというらしい 
※私は英語も苦手です

 



  会計は1,330円、ごちそうさまでした。
 
 
 フードコートなどでは時々 ケバブを食していたこともあって、今日のトルコ料理でここまで戸惑うとは思っていなかった。良い勉強をさせてもらったと思う。 
 
 
 
 
 
ANKARA(アンカラ)宮益坂店
住所:東京都渋谷区渋谷2-19-20 宮益坂岡ビルB1F
(JR渋谷駅「宮益坂口」より徒歩約4分)
支払い:現金、クレジットカード(ディナー時のみ)

#0315 富山 × 居酒屋 ヨイチャベ(とやま × いざかや ヨイチャベ)

2024-06-20thu1346(Vol.L-297)    今日は 道玄坂です。富山 × 居酒屋 でランチ(12:00~)です。 ランチ看板  ヨイチャベさんは2・3Fが店舗ですが、ランチは2Fですね。 ...