今日は神南六丁目、MIYASHITA PARK ノースエリア3Fの海南鶏飯食堂5 でランチです。
*タイガービールは1932年より製造・販売が開始された。ビールを製造するアジア・パシフィック・ブリュワリーズはシンガポールを筆頭にマレーシア、タイ、ベトナム、カンボジア、中国、ニュージーランド、パプアニューギニア、インド、スリランカと、アジア全域に醸造所を構えているため、アジア太平洋沿岸地域がタイガービールの販売拠点となっている(wikipediaより)。
ランチメニューは、
海南鶏飯* ! カイナントリメシ って読むのかなぁ~? w カイナンケイハンかなぁ~? w よかったぁ メニューにAランチとも書いてた! www
ハイナンジーファン って言えたら ツー ですな。
*海南鶏飯(ハイナンジーファン、かいなんけいはん)は、茹で鶏と、その茹で汁で調理した米飯を共に皿へ盛り付けた米料理。ニワトリの脂で炒めた白米を、ニワトリを茹でてとったスープで炊いたご飯(雞油飯)に、茹でた鶏肉のぶつ切りが添えられる、鶏肉の旨味がご飯につき、あっさりとした上品なうま味が特徴である。鶏肉の脂分がゼラチン状に固まった食感を楽しむ料理なので、調理後に冷ました鶏肉が添えられる。マレーシア・シンガポール・タイなどの東南アジアの庶民料理・屋台料理であるが、マレーシア、シンガポールのフードコートなどでよく見られるため、マレーシア名物あるいはシンガポール名物という紹介のされ方をすることも少なくない(wikipediaより)。
*鶏飯(けいはん)は、鹿児島県奄美群島で作られる郷土料理。日本各地に郷土料理として存在する「とりめし」と同字異音であるため混同されやすいが、「とりめし」が丼物や炊き込みご飯の形式に近いのに対し「けいはん」は、だし茶漬けに近い食べ物である(wikipediaより)。
Aセットの海南鶏飯* を “トリ大” でお願いしました(Aランチ トリ大で!)。
*海南鶏飯は、茹で鶏と、その茹で汁で調理した米飯を共に皿へ盛り付けた米料理。マレーシア・シンガポール・タイなどの東南アジアの庶民料理・屋台料理である。日本語では「ハイナンチキンライス」や「海南風チキンライス」などと訳されている(wikipediaより)。
海南鶏飯(トリ大)1,300円 |
スープ |
癖のない優しい味わいのスープ。
パクチーが香ってました。
3色ソース |
こちらの3色ソースがどんなものかわからず、一つずつ試しましたが どれもちょっと物足りない。 3つミックスするのが普通のようです。
黒…醤油ソース(甘じょっぱくてライスとよく合います)。
黄…生姜ソース(生姜と葱)。
橙…チリソース(辛味を)。
インディカ米大好き。爽やかな香りも好き。この後うますぎて爆食いしてしまいました。
鶏肉に3種のソースとパクチーを添えて。
うっまぁ~!
お店の方に声をかけると ❝おひつ❞ を持ってきてくださいます。計量カップで2杯お替りさせていただきました。
まだまだいけます。おいしぃ~。
またまた、ライスをカップで2杯お替りさせていただきました。
苦しぃ~(おいしかったです)。
会計は1,300円、ごちそうさまでした。
ライスがとてもおいしいのと、醤油ベースのソースがライスとよく合うので、次回は ❝トリ並み❞ でもガッツリ行けてしまいそう と次回の訪問計画を立てたりしてました。パクチー香るランチができたのも嬉しかったです。
住所:東京都渋谷区神南6-20-10 MIYASHITA PARK North 3F
(JR渋谷駅「宮益坂口」より徒歩約7分)
支払い:現金、各種クレジットカード、各種電子マネー、各種QRコード決済