2021-05-17mon.1200(Vol.L-244)
今日は 文化村通り の韓国料理店、明洞タッカルビでランチ(12:00-15:30)
です。道玄坂二丁目です。
ランチ看板 |
韓国料理は あまり詳しくなくて 敬遠してしまいがちですが、「日替わりランチ」
ならなんとかいけそう(?)な気がして…
ランチメニューは、
日替わり定食の タッカルビ* 定食 を ドリンク、ウーロン茶でお願いしました。
*タッカルビとは鶏肉と野菜を使った韓国の焼肉料理の一種である。「タッ」は鶏、「カルビ」は「あばら骨」の意で「鶏のバラ肉料理」の意。鶏肉、大きく切ったキャベツやタマネギ、さつまいも、ニンジンなどの野菜を甘辛いコチュジャンで炒める。江原道春川市の郷土料理として知られており、本場・春川の市内中心部の繁華街の一角には「春川明洞タッカルビ通り」がある。タッカルビで名が知られているのは春川(チュンチョン)市だが、発祥は南隣の洪川(ホンチョン)郡といわれており、もともとは炒め料理ではなく鍋料理であったとされる(wikipediaより)。
タッカルビ定食 750円 |
スープ |
小鉢 |
キムチ |
お替りできます。
タッカルビ定食 |
けっこうボリューミーです。
ライス |
ライスもお替りができるとのことです。
タッカルビ定食 |
おいしそぉ~。どんな味付けなのだろう。
タッカルビ定食 |
甘辛くて ライスによく合う味です。
ライス |
ライスも どんどん進みます。
タッカルビ定食 |
野菜もたっぷり炒められています。
タッカルビ定食 |
鶏肉もゴロゴロ。
タッカルビ定食 |
トッポキ* のアレ(カレトック)も。
*トッポッキ(日本語ではトッポギと表記される場合が多い。)は、うるち米で作られた棒状の新粉餅「カレットック」を主原料とし、コチュジャンや砂糖を使って甘辛く煮混んだ韓国料理である。元来は炒め物の宮廷料理だが、庶民的な煮込み料理にアレンジしたものが広く普及している(wikipediaより)。
タッカルビは2/3 残っています。
ガッツリな方もきっと満足できます。
第二ラウンド。しあわせ。
小鉢 |
キュウリを甘辛いコチュジャン* であえたような漬物でした。塩辛さは全くない
のでいくらでも食べれる感じです。
*コチュジャン(コチジャンとも呼ばれる)とはもち米麹・唐辛子の粉などが主材料である発酵食品。朝鮮半島でよく使われる甘辛い味の調味料。日本ではこれを味噌の一種とみなして唐辛子味噌とも呼ばれる(wikipediaより)。
キムチ |
自由にお替りができます。
キムチ |
おいしぃ~。
普段食しているものより、酸味が豊かで、塩気が少ない感じでした。きっと乳酸菌
が沢山でお腹に良さげ(大腸が喜ぶ)な感じです。
おいしかったぁ〜。
会計は750円、ごちそうさまでした。
住所:東京都渋谷区道玄坂2 -25-10 ベニー清建ビル3F
(JR渋谷駅「ハチ公口」より徒歩約7分、109から右の道へ。)
支払い:現金、PayPay、LINE Pay