渋谷道玄坂のシネタワービルです。テレビの影響でインド料理のカレーが食べたくなり、休日ランチがお得だったこちらのお店を思い出しました。TOMBOY106は2回目の訪問です。
エレベータで地下2階まで下ると、独特の雰囲気を醸し出しているステキなお店があります。
店内もゆったりしていてとてもくつろげます。
ランチメニューは、
先にドリンクがきました。
マンゴーラッシー |
前に飲んだ味が忘れられずまた頼みました。
しばらくして、パチパチしながらステーキセットが。
おいしそ~。
*休日のランチに限り、ドリンクはサービスです。
味がしっかりしていておいしい。
ライス(大盛) |
とても良い香りがしました。はじめての香りでお店の方に訊ねました。サフラン 等を使っているそうです。
*後述するタンドリーチキンの調理法にサフランを使う場合があるようですがライスにも使っているようです
手前にたくさん積み上げられているお肉は成熟ハラミ*。奥左からタンドリーチキン*、スイートコーン、フライドポテト。
*ハラミ(横隔膜)…1頭の牛から5kgほどしか取れないやわらかい肉。狭義では横隔膜の背中側を指し、肋骨側はサガリと呼ばれる(wikipediaより)。
*タンドリーチキンとは、パンジャーブ地方に伝わるインド料理のひとつ。鶏肉を串にさしてタンドゥールと呼ばれる壷窯で焼いたもの。ヨーグルト、カシューナッツペースト、塩などの調味料と胡椒、赤唐辛子、ウコン、ニンニク、ショウガなどに肉を半日ほど漬け込んだ後で香ばしく焼きあげる。ウコンと食紅で鮮やかな緋色に着色してあることが多い。色付けにパプリカパウダーを使用したり、サフランなどで黄金色に着色したものも、スパイスの自然な色を活かした調理をしている店も存在する(wikipediaより)。
成熟ハラミ |
よく言う ”柔らかさ” ではなく、お肉の味わい*に感動してます。
*味の秘訣をそれとなく尋ねたのですが、企業秘密でもあるのでしょう、”自家製のソース”的な答えが返ってきました。
スパイシーで、しかっり味(ちょっぴり塩気多い感じ)でおいしい。
特に脂がのったお肉はとても柔らかくて うまぁ~。
おいしかったぁ~。
会計は1,200円ごちそうさまでした。
住所:東京都渋谷区道玄坂2-6-17 渋谷シネタワーB2
(JR渋谷駅「ハチ公口」より徒歩約4分、109から左の道へ)
支払い:現金、各種クレジットカード
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